2008年06月24日

親知らず

IMG_4124.JPG

 こんにちは。ファーストデンタルクリニックの平澤です。

 今日は親知らずを抜きました。

 私の実力を知っている歯科医からは「抜くのがものすごく早い」と言われることが多い私ですが、実は私は歯を抜くのはとても嫌いです。

 というのは、予期しないことが起こり大変なめに会うことがあるからです。

 その中でも一番困るのが「麻酔が効かない」と言うことです。

 麻酔が効けば何でも出来るのですが、麻酔が効かなければ触れるだけでも痛いですからどうにもなりません。


 アメリカでは親知らずの抜歯は1本平均1000ドルです。4本まとめて抜歯すれば4000ドルですから、今のレートで43万円になります。

 これだけもらえるなら余裕がありますので、全身麻酔のような麻酔でぐっすりしている間にささっと快適に抜くことも可能です。リスクの高い治療ですから、患者さんにも安心感が大きいでしょう。

 日本の場合は1本2000~3500円程度。アメリカの30~50分の一です。これでは何も出来ません。といいますか、完全な赤字です。

 最近、資源高で漁業などが漁に出るのを止めたとの報道がありますが、採算が合わない分野の見直しがされないと本当に困ることになるのではと心配しています。

 抜歯をしない歯科医院が急増! なんて時代が来ないことを祈ります。

投稿者 firstdent : 00:10

2008年06月22日

究極のインプラントセミナー

IMG_4576.JPG

 こんにちは。ファーストデンタルクリニックの平澤です。

 21日と22日と連続でアドバンス・インプラントセミナーを受講してきました。

 私は毎月いくつものセミナーを受講していますが、今回のセミナーはいままでにない試みをしました。

 実は同じセミナーを昨年も受講しており、今回が2回目なのです。よく良いセミナーを何回も受講したという話を聞きいたことがありましたが、今回初めて行ないました。

 講演の内容をMP3に落として何回も聞いたことがあるのですが、数十回目聞いたときでも「えっ、こんなことを前も話していたっけ?」と思うことがあります。

 今回はいいセミナーを一言も漏らさないように聞いたきました。

 
 今回のセミナーの特徴は何と言っても「日本人にあっている優しいインプラント」と言えます。

 インプラントは欧米が先進国です。そのため、欧米で定評のあるインプラントが日本でも人気があります。

 欧米で人気のあるインプラントは簡単な状態でしたら何も問題ありませんが、難しい状態ですと複雑な手術を要します。

 それが世界水準の治療法だと言えばその通りなのですが、日本人のような小さい骨格では難しい状態が多すぎる為に、患者さんに複雑な手術を要求することが多いのです。

 そのため欧米とは独自の技術でインプラントする必要があり、それが今回のセミナーでさらにバージョンアップできたように感じます。

投稿者 firstdent : 22:05

2008年06月19日

注目度No.1

IMG_4573.JPG

 こんにちは。世田谷区の歯科ファーストデンタルクリニックの平澤です。

 テレビを設置してからやっと一週間が経過しましたが、患者さんの注目度はとてもいいようです。

 ちょっとだけ待つようなときにもチラッと見れますし、何よりオリジナルで作成した内容なのでコンテンツに自信を持っています。

 たまに待合室用にこんなのどうですかというようなビデオ教材みたいなものもあるのですが、値段は少々高めですが自分で作ることを考えるととても便利に感じます。

 しかし、そういってものはこう言っては何ですが「気持ちが入っていない」ので伝わらない気がします。

 やはりここは自作で頑張っていこうと思います。

 幸いいいソフトがあるので、自作には見えない立派なムービーにできているのでお越しの際にはぜひご覧ください(自画自賛)。


 現在、スタッフの和田に「予防ムービー」を作ってもらっているので、これも期待しておいてください。

 ただやや心配なのでずっと利用しているDVDプレイヤーです。1日10時間程度くるくる回っているのでそのうち壊れるかもしれません。

 なんでもSDカードなどを利用して再生できるものがあり駆動部分がないのでとても丈夫らしいのですが、不案内な私にはわかりませんでした。

 ご存知の方は教えてください。

投稿者 firstdent : 12:53

2008年06月12日

テレビ設置しました

IMG_4571.JPG

 こんにちは。世田谷区の歯科ファーストデンタルクリニックの平澤です。

 今日は休みを利用して待合室にテレビを設置しました。

 待合室に薄型液晶テレビを設置すべく、専用のポール(といっても柱のようにがっちりしたもの)も購入し、床の大理石に穴を開けるべく振動ドリルまで購入する念の入れようです。

 天井の部分は補強を入れたおかげでがっしり設置することができ、テレビをつけてもびくともしません。

 本来は業者さんに頼むものなのでしょうが、暇だったので汗をかきながら頑張りました。


 このテレビの目的は、いままで患者様に伝えきれない部分の説明をするためです。

 診療時間には限りがありますので共通する内容等などは、編集してDVDにおとしテレビで放映する予定です。

 まだ始まったばかりなのでコンテンツは、「医院案内」「インプラント」の合計20分しかありませんがじょじょに充実させていきますので、お楽しみに。

 現在進行中なのが、和田さんの「予防」編です。今月中には何とか形にしたいと考えていますのでよろしくお願いします。

 
 コンテンツが充実しましたら、DVDをコピーしてプレゼントを予定しています。ご希望の方は受付までお申し付けいただければ、予約を受け付けています。

投稿者 firstdent : 20:15

2008年06月05日

カリスマ歯科医師のあきれた実態

 こんにちは。ファーストデンタルクリニックの平澤です。

 先日アポロニアというちょっと変わった歯科の専門誌に、「カリスマ歯科医師24人の1日の過ごし方と健康管理術」が特集されており、興味深く読みました。

 特に気になった点を箇条書きしたいと思います。

・しっかり健康管理している先生もいれば、365日お酒を飲み続けている先生や深夜まで麻雀をしている先生など遊んでいる先生もいた。

・朝型と夜型に分かれるが、まじめな先生はすべて朝型で6-7時に起きている。なかには夜7時半にねて朝(というか深夜)2時半に起きて仕事するという先生もいた。しかもその先生は朝食をとらず、昼食もとるときと取らないときと半々で、1日夕食のみの日も多いらしい(この先生の場合、夜型か朝型か判別できない)!!!

・読書はかなりしている。歯科以外の本も読んでいる先生多数。

・診療以外の仕事(歯科関係)もたくさんこなしている


時間の使い方は、人それぞれですが興味深い特集でした。


投稿者 firstdent : 19:59

2008年06月02日

健康保険のあきれた実態

IMG_4256.JPG

 こんにちは。ファーストデンタルクリニックの平澤です。

 今年4月に健康保険が改正されたのですが、新しく外来環というものが新設されました。

 これは簡単に言いますと、大学病院並みの救急対応用の機器と体制など約20項目を整えると初診料が300円だけ高くもらえるというものです。

 機器を揃えるだけでも80万円するのでぜんぜん元が取れませんが、まじめな歯科医師は「元はとれないけどこの機会に機器と体制を整えよう」と頑張りました。

 するとそんなにまじめな歯科医師が多くいる思わなかったえらい方々は大変驚き、申請してきた歯科医院に対してなんだかんだと文句をつけて却下し、結局現時点で申請が通っているのが東京都だけで15件だそうです。

 15件というのは東京には大病院の歯科のようなところも多いわけですから、私どものような一般の歯科医院がこの申請を取るのはかなり難しいといわざるをえません。

 本来このような制度を新設するということは、「救急時の機器と体制を整えてほしい」というのがコンセプトなわけですから、それが予想以上に反応が良かったからといってあとからセーブしようというのは問題がありそうです。

 例えれば経営者が従業員に資格を取れば手当てをつけますと言いながら、予想以上に資格を取った従業員が多く、それでは経営を圧迫するからダメだというようなもので、かなり従業員はモチベーションを下げるでしょう。

 今回の件に関しては、当院としては初診料の微増は諦めて独自に充実した救急体制を整える方針にしました。

 実際のところ、他の歯科医院でも申請を中止するところが急増しているそうです。

 しかしこういったことを経験しますと、少なくとも健康保険制度を将来に良くしようというような傾向はありえないと実感しました。

 救急医療の危機が叫ばれるなか、どうなる日本の健康保険制度!!!

投稿者 firstdent : 16:31

2008年06月01日

暑い日のフルマラソン

F1000058.JPG

 こんにちは。世田谷区の歯科ファーストデンタルクリニックの平澤です。

 今日は荒川沿いのフルマラソンに行ってきました。

 このマラソン大会に出るのは2年前の大会に続き2回目。その時は初めてのフルマラソンと言うこともあり、30キロでリタイアしました。

 今回は4月のウルトラマラソンのリタイアから練習を約2倍にしてかなり練習を積みました。結構粘りの走りが出来るようになったような気がしているので、今日は実力を計るいい機会と思い目指すタイムは3時間30分で望みました。

 走る前、2年前を思い出させるようなピーカン照り。

 暑さ対策万全で走り出しました。

 走りは順調。ハーフの地点で予想タイムを6分程遅れましたが、予想の範囲内です。

 ところがなぜか23キロ地点でぱったりと体から力が抜けてしまい。走る気が失せてしまったのです。粘って走りましたが33キロまでで予定タイムを30分以上オーバー。

 いつもの大会なら完走目指して走るのですが、今回は終了後にとても重要な予定がありましたし、暑いので頑張りすぎて体調を崩してもイヤなので残念ですがリタイヤしました。

 しかし家に帰るとクッキリとついた時計の日焼けのあとを見ながら、やはり完走しないことが気になります。今度からマラソンのときは予定いれずに最後まで頑張ります。いやいやそれ以上に必要なのが練習です。。。。。

投稿者 firstdent : 21:42