成城の歯科 ファーストデンタルクリニックの平澤です。
先日の雪、東京はパニックになっていましたね。
某大学の坂でスキーをした人が出たとか
、ツイッターですばやく情報が流れてました。
私の自宅の前にはまだまだ手付かずの雪が
たくさん残っていますので、スキー板を週末出して滑ってみようかな?
さて今回はマウスピース矯正治療についてです。
矯正治療と言うと装置が目立つことが一番の弱点になります。
この解決方法として歯の裏側からの矯正治療があります。
ただ、歯の裏側からの矯正治療でも気になるのが
、装置による違和感です。
時には「治療途中だけど装置を外したい」と思っても
今までの装置では無理でした。
そこで出来たのが透明なシートを利用した
マウスピース矯正なのです。
透明なので着けていても目立ちませんし、
気になるときには外せると言う最大のメリットがあります。
実は今までも透明なシートを利用した
マウスピース矯正は存在したのですが、
簡単な治療ケースしか出来ないなどの
デメリットがあったのです。
当院の採用しているインビザラインは、
従来とは違いそれぞれの治療段階における
歯の並びを3Dプリンターにて作成し、
それぞれに矯正用のマウスピースを完成させる方法で
今までは難しかったケースにも対応しています。
アメリカではすでに従来とは違う最新の矯正法法
として認識され、ドラマなどにも出てました。
当院でも多くのケースを手がけていますが、
治療中でも矯正装置を外したい歌手の方や
海外留学などで通院が困難な場合などにも人気があります。
詳しくは無料矯正相談をご利用ください。